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禁断の快感
第2章 陥れる夫
あまりにも改まった言い方が
雰囲気的に浮気の告白ぽっかったので、
そういう言葉が口をついて
出てしまったのです。

妻は目を丸くして絶句しました。

ズバリの事を言い当てられて
次の言葉が出てこなかったんだと
思います。

でも、ここで追い詰める事は
望まない結果に繋がります。

だから
私「ゴメン、ゴメン、冗談だよ。
で、何なんだ?」
と助け船を出しました。

妻は躊躇いがちに
「赤ちゃん・・・。」
と言いました。

私は猛さんに言われた事を思い出し
少しSっ気を出して

私「浮気して子供まで作ったのか?」
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