この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「いえ、そこでじゃないの」

分かっていますが
私「じゃぁ~何処?」

妻「見えない処」

私「見えない処?」

妻「うん」

私「ピアスってアクセサリーだよな?
見えない処にする意味あんの?」

妻「気持ちの問題だから~・・・。」

私「どういう事?」

妻「あなたへの操を守る為」

こんな時、女って
次から次へと言い訳の言葉が
出て来るものです。

ある意味、尊敬します。

私「益々わからない。何処にしたの?」

妻「見たい?」

今度は妻の反撃です。

見たい?と来ました。

でもそれを逆手に取って
/904ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ