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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「見たいじゃなくって、
見せたい、じゃないのか?」

妻「そんなんじゃないけど・・・。」

私「見て欲しいんだろ?」

絶句する妻です。

私「正直に言えよ」

少し間を置いて
妻「はい、見て欲しいです」

私「もっと心を込めてお願いするんだ」

猛さんが乗り移ったようです。

正座をして三つ指を付いて頭を下げて
妻「ご主人様、どうか、妙子のピアスを
ご覧になって下さい」

私「よし、見てやろう。見せて見ろ!」

妻「はい」
と言って妻はパジャマの下を脱ぎ
下着を取りました。
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