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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「妙子、どうしたんだ!?
泣き止めよ。お腹の子供に障るぞ」
優しく言っても
なかなか収まりません。
やっと落ち着いて来た時に
私「何処で、してもらったんだ?」
妻「産婦人科のお医者さんに」
私「へぇ~、そんな事まで
してくれるのか?」
妻「ピアスを付ける事は医療行為なの。
特にここはお医者さんでないと
危険だから」
私「どうして、そこにしようと?」
妻「浮気防止の為に」
私「浮気防止って
お前が浮気なんかする訳ないだろ。
付ける意味あんのか?」
上手く言い訳できたと思ったのか
妻は落ち着いた表情になっています。
泣き止めよ。お腹の子供に障るぞ」
優しく言っても
なかなか収まりません。
やっと落ち着いて来た時に
私「何処で、してもらったんだ?」
妻「産婦人科のお医者さんに」
私「へぇ~、そんな事まで
してくれるのか?」
妻「ピアスを付ける事は医療行為なの。
特にここはお医者さんでないと
危険だから」
私「どうして、そこにしようと?」
妻「浮気防止の為に」
私「浮気防止って
お前が浮気なんかする訳ないだろ。
付ける意味あんのか?」
上手く言い訳できたと思ったのか
妻は落ち着いた表情になっています。

