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禁断の快感
第2章 陥れる夫

妻「このピアス・・・。」
場所を指さし驚きとも喜びともとれる
微妙な顔つきです。
私「どうして?
それに怒る理由ある?
う~ん、・・・・。
そんなに気にするところを見ると
俺に隠し事でもしてんのか?」
妻「ううん」
今度は首を横に激しく振る妻でした。
更に虐めます。
私「やっぱり浮気?」
妻「ううん、違う!違うよ!!」
私「怪しいなぁ~?」
疑うような視線を送ると
妻は泣いてしまいました。
ヤバいと思い
優しく抱き締めて
私「ゴメン、悪かった。
ちょっと悪戯が過ぎた。
謝るよ。ゴメンよ」
妻「わ~~~、わ~~~、わ~~ん」
号泣する妻です。
場所を指さし驚きとも喜びともとれる
微妙な顔つきです。
私「どうして?
それに怒る理由ある?
う~ん、・・・・。
そんなに気にするところを見ると
俺に隠し事でもしてんのか?」
妻「ううん」
今度は首を横に激しく振る妻でした。
更に虐めます。
私「やっぱり浮気?」
妻「ううん、違う!違うよ!!」
私「怪しいなぁ~?」
疑うような視線を送ると
妻は泣いてしまいました。
ヤバいと思い
優しく抱き締めて
私「ゴメン、悪かった。
ちょっと悪戯が過ぎた。
謝るよ。ゴメンよ」
妻「わ~~~、わ~~~、わ~~ん」
号泣する妻です。

