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禁断の快感
第2章 陥れる夫

ア「と言っても一応、種付けプレイが
終了すると言う事です。
前の時、私もして頂きました」
・・・、どうやらアキさんは
今日の卒業式の主役が私の妻だとは
知らされていないようです。
ア「もう少ししたら
お呼びがかかると思います」
私「そうなんですか。
私は何も知らされていません」
ア「今日は私がマスターで、
あなたはゲストです。
何れは幸雄さんも
マスターをする時が来ます」
私「マスターは事前に
段取りを知らされているのですか?」
ア「はい、そうです」
私「では、今日はこれから・・・。」
ア「その時に言います。
先が分かっていたら
サプライズを楽しめないでしょう?」
終了すると言う事です。
前の時、私もして頂きました」
・・・、どうやらアキさんは
今日の卒業式の主役が私の妻だとは
知らされていないようです。
ア「もう少ししたら
お呼びがかかると思います」
私「そうなんですか。
私は何も知らされていません」
ア「今日は私がマスターで、
あなたはゲストです。
何れは幸雄さんも
マスターをする時が来ます」
私「マスターは事前に
段取りを知らされているのですか?」
ア「はい、そうです」
私「では、今日はこれから・・・。」
ア「その時に言います。
先が分かっていたら
サプライズを楽しめないでしょう?」

