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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「会いたかったです」
アキさんは言ってくれました。
ア「私もです」
言葉が途切れて、
どちらからともなく
顔を寄せて行き唇が合されました。
9か月ぶりのキスです。
顔を離して
私「あの一瞬のひと時が
永遠になったんですね」
アキさんのお腹を撫でました。
ア「はい、このご恩は一生忘れません」
私「こちらこそです。
アキさんのお蔭で私も
子種があった事が判って
とても嬉しいです」
ア「今日はパーディーだそうです」
私「はい?」
ア「ある女性会員の卒業式だそうです」
私「卒業?」
アキさんは言ってくれました。
ア「私もです」
言葉が途切れて、
どちらからともなく
顔を寄せて行き唇が合されました。
9か月ぶりのキスです。
顔を離して
私「あの一瞬のひと時が
永遠になったんですね」
アキさんのお腹を撫でました。
ア「はい、このご恩は一生忘れません」
私「こちらこそです。
アキさんのお蔭で私も
子種があった事が判って
とても嬉しいです」
ア「今日はパーディーだそうです」
私「はい?」
ア「ある女性会員の卒業式だそうです」
私「卒業?」

