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禁断の快感
第2章 陥れる夫

猛さんと妻の会話が始まりました。
猛「お前は旦那を裏切った。
そうだな」
妻は土下座の姿勢をとり
頭を床に付けて
更にお尻を上げます。
妻「はい」
猛「どういう裏切りをした」
妻「夫がいる身であるのに
猛さんに体を許しました」
猛「許した?」
妻「いえ、自分から抱いて頂きました」
当事者の私にとっては
かなり刺激的な会話です。
猛「それから」
妻「それから種付けをお願いしました」
猛「じゃ~、そのお腹の子は
旦那の子供ではないんだな?」
妻「はい、そうです」
猛「証拠は?」
妻「排卵日前後に御主人様に
中出しをして頂き、その期間は
主人との交わりは避けていました」
猛「旦那はその事を?」
妻「全く気付いていません」
猛「お前は旦那を裏切った。
そうだな」
妻は土下座の姿勢をとり
頭を床に付けて
更にお尻を上げます。
妻「はい」
猛「どういう裏切りをした」
妻「夫がいる身であるのに
猛さんに体を許しました」
猛「許した?」
妻「いえ、自分から抱いて頂きました」
当事者の私にとっては
かなり刺激的な会話です。
猛「それから」
妻「それから種付けをお願いしました」
猛「じゃ~、そのお腹の子は
旦那の子供ではないんだな?」
妻「はい、そうです」
猛「証拠は?」
妻「排卵日前後に御主人様に
中出しをして頂き、その期間は
主人との交わりは避けていました」
猛「旦那はその事を?」
妻「全く気付いていません」

