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禁断の快感
第2章 陥れる夫
二人の会話を聞いている間に
私は全裸になるように指示されました。

妻「御主人様が奥様と不仲だった事は
知っていましたが、その後釜に
座ろうとは思いませんでした。
何故なら私にとって愛の対象は
主人だけだからです」

またまた、嬉しい事を言ってくれました。

猛さんが目配せをしました。

猛「と言うことはお前は相手が
誰であっても良いから子供が
欲しかったんだな」

妻「ある意味そうです。う!」

私は妻の後ろに近づいて
MAXになっているモノを
妻の穴に押し当てて入れました。

妻「御主人様!」
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