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禁断の快感
第2章 陥れる夫
猛「やっと気付いたか。
今日は沢山の男に体を開くんだ」

妻「イヤです!そんな事!」

そう言いながらも体はそのままで
挿入を外そうとはしない妻です。

そして、更に快感を受けたいと
思っているのか体をくねらせています。

猛「口ではそんな事を言っているが
体は正直だな」

妻「・・・、気持ちイイです。
イヤですが気持ちイイ~」

妻は本当に気持ちが良いんでしょう。

凄く締め付けて来ました。

猛「さっきの話の続きを
入れられて感じながらしろよ」

そう言われて妻は私の眼下で
喘ぎながら続けました。
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