この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫

妻「先ずは猛さんは私たち夫婦を
壊すような事をしないと言う
確信があったからです。
そして、私はA型、主人はB型です。
どの血液型の子供が生まれても
不思議はありません。
DNA鑑定をしない限り
誰の子供かは判らないでしょう。
主人が私をそこまで疑う事は
ありえないです」
猛「どうして俺が妙子を裏切らないと
自信を持って言えるのだ?」
妻「本当に私たちを潰す気なら
もっと早くに潰していたでしょう。
それにそうしたからと言って
御主人様に損はあっても
利益はありません。
会社を切り盛りしている人が
そんな割の合わない事はしない
と思ったからです」
壊すような事をしないと言う
確信があったからです。
そして、私はA型、主人はB型です。
どの血液型の子供が生まれても
不思議はありません。
DNA鑑定をしない限り
誰の子供かは判らないでしょう。
主人が私をそこまで疑う事は
ありえないです」
猛「どうして俺が妙子を裏切らないと
自信を持って言えるのだ?」
妻「本当に私たちを潰す気なら
もっと早くに潰していたでしょう。
それにそうしたからと言って
御主人様に損はあっても
利益はありません。
会社を切り盛りしている人が
そんな割の合わない事はしない
と思ったからです」

