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禁断の快感
第2章 陥れる夫

猛「じゃ~、俺が妙子に種付けをして
何のメリットがあるんだ?」
妻「具体的には分かりません。
強いて言えば男の人って自分の子孫を
沢山残して置きたいと言う本能が
あるって聞いた事があります。
またはプレイとして持続性を持たせる
為とかでしょうか」
猛「そうだな。
だが正直言って、これと言う
ハッキリとした理由はない。
プレイの流れでそうしただけ
だったかも知れない。
たぶん、妙子は俺には迷惑はかけない
と思ったから」
妻「主人にさえバレなければ私は
この事を隠し通す自信はあります」
この言葉を聞いて私は妻を
後ろから激しく突きました。
何のメリットがあるんだ?」
妻「具体的には分かりません。
強いて言えば男の人って自分の子孫を
沢山残して置きたいと言う本能が
あるって聞いた事があります。
またはプレイとして持続性を持たせる
為とかでしょうか」
猛「そうだな。
だが正直言って、これと言う
ハッキリとした理由はない。
プレイの流れでそうしただけ
だったかも知れない。
たぶん、妙子は俺には迷惑はかけない
と思ったから」
妻「主人にさえバレなければ私は
この事を隠し通す自信はあります」
この言葉を聞いて私は妻を
後ろから激しく突きました。

