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禁断の快感
第2章 陥れる夫

妻「あ、あ、あ、あ、あ、・・・。」
猛「妙子、気持ちいいか?」
妻「はい、気持ちイイです」
猛「旦那に対して、どう思ってる?」
妻「申し訳ないです」
猛「今日はあと2人とSEXできるんだ。
嬉しいだろ?」
妻「はい、嬉しいです」
猛「旦那に言ってやれ。
今している事を」
妻「あなた~、私は今、他の男の人と
SEXをしています。
あなたを裏切っています。
でも、私が愛しているのはあなただけです。
お腹の子供はあなたの子供ではないですが
私は一生あなたに付いて行きます。
あなたのお世話をします。
それが妙子の幸せなんです」
猛「妙子、気持ちいいか?」
妻「はい、気持ちイイです」
猛「旦那に対して、どう思ってる?」
妻「申し訳ないです」
猛「今日はあと2人とSEXできるんだ。
嬉しいだろ?」
妻「はい、嬉しいです」
猛「旦那に言ってやれ。
今している事を」
妻「あなた~、私は今、他の男の人と
SEXをしています。
あなたを裏切っています。
でも、私が愛しているのはあなただけです。
お腹の子供はあなたの子供ではないですが
私は一生あなたに付いて行きます。
あなたのお世話をします。
それが妙子の幸せなんです」

