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禁断の快感
第2章 陥れる夫

3人目の男性も射精しました。
その後、大きな絆創膏で
精子が詰まった穴を塞がれました。
立ち上がらされて手を引かれながら
浴室へ行きました。
そこでまた四つん這いを
命じられています。
猛「これから何をされるか、分かるか?」
妻「はい、浣腸ではないでしょうか?
たぶん・・・。」
猛「どうして欲しい?」
妻「お浣腸をして欲しいです」
猛「どうして浣腸が欲しいんだ?」
妻「気持ち良いからです」
猛「それだけか?」
妻「・・・お尻を愛して欲しいです」
猛「自分からアナルSEXをしたいと
言うのか?」
妻「はい!」
猛「この淫乱メス豚め!
望み通りアナルに入れてやる!」
その後、大きな絆創膏で
精子が詰まった穴を塞がれました。
立ち上がらされて手を引かれながら
浴室へ行きました。
そこでまた四つん這いを
命じられています。
猛「これから何をされるか、分かるか?」
妻「はい、浣腸ではないでしょうか?
たぶん・・・。」
猛「どうして欲しい?」
妻「お浣腸をして欲しいです」
猛「どうして浣腸が欲しいんだ?」
妻「気持ち良いからです」
猛「それだけか?」
妻「・・・お尻を愛して欲しいです」
猛「自分からアナルSEXをしたいと
言うのか?」
妻「はい!」
猛「この淫乱メス豚め!
望み通りアナルに入れてやる!」

