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禁断の快感
第2章 陥れる夫

猛「本当にお前は旦那に
愛されていると感じてるんだなぁ」
妻「はい」
2人目の人が射精しました。
その人がお掃除フェラをしてもらう為に
妻の顔の方へ回って妻がモノを咥えた瞬間
3人目の人が挿入しました。
お掃除フェラが終わると
2人目の人と交代して
私はその場から少し離れました。
猛「そんなに、お前を
愛してくれている旦那に
今の状況を報告しろ」
妻「はい。あなた~、
私は御主人様に種付けをして頂いて
大きくなったお腹で御主人様でも
あなたでもない他の人と
4Pをしています。
一人目の人とは同時にイキました。
とても気持ち良かったです」
その同時にイッた一人目の相手は私だよ。
心の中で呟いた私でした。
愛されていると感じてるんだなぁ」
妻「はい」
2人目の人が射精しました。
その人がお掃除フェラをしてもらう為に
妻の顔の方へ回って妻がモノを咥えた瞬間
3人目の人が挿入しました。
お掃除フェラが終わると
2人目の人と交代して
私はその場から少し離れました。
猛「そんなに、お前を
愛してくれている旦那に
今の状況を報告しろ」
妻「はい。あなた~、
私は御主人様に種付けをして頂いて
大きくなったお腹で御主人様でも
あなたでもない他の人と
4Pをしています。
一人目の人とは同時にイキました。
とても気持ち良かったです」
その同時にイッた一人目の相手は私だよ。
心の中で呟いた私でした。

