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禁断の快感
第2章 陥れる夫

家に電話を掛けます。
コールしますがなかなか出ません。
たぶん妻の携帯を取りに行くのと
転送電話なので時間がかかって
いるんでしょう。
20回くらいコールして
やっと繋がりました。
妻「もしもし、はい、私です」
私「今、家で一人か?」
妻「はい」
何だか神妙な感じの声です。
たぶん嘘をついている
後ろめたさがあるからでしょう。
もしかしたらまだ、排泄を
済ませていないのかも知れません。
私「どうしたんだ?苦しそうだが?」
妻「今、おトイレの途中で・・・。」
コールしますがなかなか出ません。
たぶん妻の携帯を取りに行くのと
転送電話なので時間がかかって
いるんでしょう。
20回くらいコールして
やっと繋がりました。
妻「もしもし、はい、私です」
私「今、家で一人か?」
妻「はい」
何だか神妙な感じの声です。
たぶん嘘をついている
後ろめたさがあるからでしょう。
もしかしたらまだ、排泄を
済ませていないのかも知れません。
私「どうしたんだ?苦しそうだが?」
妻「今、おトイレの途中で・・・。」

