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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「そうか、悪かったな。
でも、少し話がしたい。
どれくらいしたら話せる?」
妻「はい、15分ぐらいしたら、・・・。」
私「よし、今度は携帯の方に掛けるよ」
妻「お願いします」
指示メールが来ました。
アキさんを全裸にして
クンニでイカせるようにと。
送信機からウォークマンと繋いでいる
プラグを外します。
私「アキさん、聞こえますか?」
ア「はい、良く聞こえます」
私「服を脱いで全裸になって下さい。
クンニをします」
ア「はい」
視界を塞がれている状態で
全裸になるアキさんでした。
でも、少し話がしたい。
どれくらいしたら話せる?」
妻「はい、15分ぐらいしたら、・・・。」
私「よし、今度は携帯の方に掛けるよ」
妻「お願いします」
指示メールが来ました。
アキさんを全裸にして
クンニでイカせるようにと。
送信機からウォークマンと繋いでいる
プラグを外します。
私「アキさん、聞こえますか?」
ア「はい、良く聞こえます」
私「服を脱いで全裸になって下さい。
クンニをします」
ア「はい」
視界を塞がれている状態で
全裸になるアキさんでした。

