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禁断の快感
第2章 陥れる夫

妻「もしもし、ぁ~」
喘いでいます。
私「どうした?もう寝てるのか?」
妻「ううん、でも少し疲れているので
もう寝ようかと思ってた」
私「悪いが電話でちょっと
喘いでくれないか?」
妻「どういう事?」
私「お前としたい。
堪らなくしたいんだ!」
妻「周りに友達とかいないの?」
私「大丈夫だ。
カラオケで盛り上がってる。
今、部屋は俺だけだから」
妻「そうなの。分かったわ~、
じゃ~、行くね。
あなた~、入れて~、早く~~、
私、もう我慢できない。あぁ~~」
妙にリアルです。
これはたぶん入れられている
真最中なんでしょう。
喘いでいます。
私「どうした?もう寝てるのか?」
妻「ううん、でも少し疲れているので
もう寝ようかと思ってた」
私「悪いが電話でちょっと
喘いでくれないか?」
妻「どういう事?」
私「お前としたい。
堪らなくしたいんだ!」
妻「周りに友達とかいないの?」
私「大丈夫だ。
カラオケで盛り上がってる。
今、部屋は俺だけだから」
妻「そうなの。分かったわ~、
じゃ~、行くね。
あなた~、入れて~、早く~~、
私、もう我慢できない。あぁ~~」
妙にリアルです。
これはたぶん入れられている
真最中なんでしょう。

