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禁断の快感
第2章 陥れる夫

アキさんにベッドの端に
仰向けに寝て貰いました。
私はその前に跪いて
アキさんのクリを舐めました。
懐かしい味です。
妻とは違いますが好きな匂いです。
10分ほどしてアキさんはイキました。
ア「ありがとうございました。
気持ち良かったです」
指示メールです。
アキさんに会話を聞かれないようにして
妻とテレフォンSEXをしろ
という物でした。
そろそろ15分です。
送信機をウォークマンに繋いで
スイッチを入れました。
電話を掛けます。
今度は直ぐに出ました。
仰向けに寝て貰いました。
私はその前に跪いて
アキさんのクリを舐めました。
懐かしい味です。
妻とは違いますが好きな匂いです。
10分ほどしてアキさんはイキました。
ア「ありがとうございました。
気持ち良かったです」
指示メールです。
アキさんに会話を聞かれないようにして
妻とテレフォンSEXをしろ
という物でした。
そろそろ15分です。
送信機をウォークマンに繋いで
スイッチを入れました。
電話を掛けます。
今度は直ぐに出ました。

