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禁断の快感
第2章 陥れる夫

妻「そうかなぁ?」
私「まるで今、現実にしてるようだ」
妻「そんな事ないよ。でも、・・・。」
少し沈黙してから
妻「でも、自分で」
私「そっか~、
こういうのも興奮するよなぁ~」
妻「また、したい?」
私「うん、したい、したい。
じゃ~、おやすみ。チュッ」
妻「チュッ、おやすみ」
電話を切りました。
これからさっき向こうで妻と交わった
私以外の2人の男性が
この部屋に来るそうです。
アキさんはマスクを着けたままで
3人とSEXするようにとの
指示でした。
先ずは2人がSEXします。
最後に私がアキさんと繋がりながら
妻ともう一度テレフォンSEXを
するようです。
私「まるで今、現実にしてるようだ」
妻「そんな事ないよ。でも、・・・。」
少し沈黙してから
妻「でも、自分で」
私「そっか~、
こういうのも興奮するよなぁ~」
妻「また、したい?」
私「うん、したい、したい。
じゃ~、おやすみ。チュッ」
妻「チュッ、おやすみ」
電話を切りました。
これからさっき向こうで妻と交わった
私以外の2人の男性が
この部屋に来るそうです。
アキさんはマスクを着けたままで
3人とSEXするようにとの
指示でした。
先ずは2人がSEXします。
最後に私がアキさんと繋がりながら
妻ともう一度テレフォンSEXを
するようです。

