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禁断の快感
第2章 陥れる夫

この時、分かったんですが
私の後に妻に挿入した男性は
アキさんのご主人でした。
お互いに恐縮しながら
挨拶を交わしました。
私「ご主人、アキさんを寝取ってしまって
申し訳ない気持ちで一杯です」
竹内氏「とんでもないです。
それこそ私の願いでした」
私「失礼ですがご主人は」
竹内氏「その通りです。
私はアキを・・・、
女性を妊娠させる事が出来ません」
私「申し訳ないですが、
それってどんなお気持ちなんですか?」
竹内氏「初めは絶望しかなかったです。
でも、アメリカでは生みの親より
育ての親だそうです」
私の後に妻に挿入した男性は
アキさんのご主人でした。
お互いに恐縮しながら
挨拶を交わしました。
私「ご主人、アキさんを寝取ってしまって
申し訳ない気持ちで一杯です」
竹内氏「とんでもないです。
それこそ私の願いでした」
私「失礼ですがご主人は」
竹内氏「その通りです。
私はアキを・・・、
女性を妊娠させる事が出来ません」
私「申し訳ないですが、
それってどんなお気持ちなんですか?」
竹内氏「初めは絶望しかなかったです。
でも、アメリカでは生みの親より
育ての親だそうです」

