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禁断の快感
第2章 陥れる夫

竹内氏「どう育てるかで
子供の将来は変わります。
それは親の裁量です。
法律上はアキが産んだ子は私の子供です。
今はそう割り切る事が出来ています。
只、アキの子の父親は私達両方が共に
納得できる相手であって欲しいのです。
だから猛さんとあなた、なのです」
竹内氏の考えを聞いて心を打たれ
責任感を感じた私でした。
私「恐縮です」
先ずはベッドの上でもう一人の男性が
四つん這いのアキさんと交わっています。
よく見ると3番目の男性ではありません。
妻とはアナルSEXをした
男性のようです。
変な話ですが
アキさんが第三者と交わっているのを見て
何だか嫉妬の感情が込み上げて来る
私でした。
子供の将来は変わります。
それは親の裁量です。
法律上はアキが産んだ子は私の子供です。
今はそう割り切る事が出来ています。
只、アキの子の父親は私達両方が共に
納得できる相手であって欲しいのです。
だから猛さんとあなた、なのです」
竹内氏の考えを聞いて心を打たれ
責任感を感じた私でした。
私「恐縮です」
先ずはベッドの上でもう一人の男性が
四つん這いのアキさんと交わっています。
よく見ると3番目の男性ではありません。
妻とはアナルSEXをした
男性のようです。
変な話ですが
アキさんが第三者と交わっているのを見て
何だか嫉妬の感情が込み上げて来る
私でした。

