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禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「そうよ~、あなたは完全な部外者」
私「俺はこれから他人の物になったお前と
俺の種ではない子供を養っていかなければ
ならないのか?」
妻「そうよ。私も子供も
あなたとは赤の他人。でも、
あなたは自分に関係のない他人の子供を
あなたのお金で養うのよ。
私を寝取った相手の為に」
私「これからもお前は
浮気を続けるのか?」
妻「もちろんよ。ご主人様のチンポは
あなたとは比べ物にならないくらい
美味しいの。だから、もうあなたとは
SEXしない、したくないの」
私「お願いだ、俺を捨てないでくれ!」
妻「捨てたりなんかしない。
その代り私たちを養うのよ」
私「俺はこれから他人の物になったお前と
俺の種ではない子供を養っていかなければ
ならないのか?」
妻「そうよ。私も子供も
あなたとは赤の他人。でも、
あなたは自分に関係のない他人の子供を
あなたのお金で養うのよ。
私を寝取った相手の為に」
私「これからもお前は
浮気を続けるのか?」
妻「もちろんよ。ご主人様のチンポは
あなたとは比べ物にならないくらい
美味しいの。だから、もうあなたとは
SEXしない、したくないの」
私「お願いだ、俺を捨てないでくれ!」
妻「捨てたりなんかしない。
その代り私たちを養うのよ」