この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「分かった。でも、
たまにはSEXさせてくれよ」
妻「嫌よ。あなたなんかと
SEXしたくない。
あなたは一生、私の奴隷よ。
でも、たまには私と御主人様の
SEXの内容を教えてあげる。
それでオナニーしなさい」
私「俺はもう、お前と
愛し合えないのか?」
妻「当然でしょ愛してなんか
いないんだから」
私「妙子、行かないでくれ~」
私は本当に泣いてしまいました。
妻「何処へも行かないわよ。
あなたは他人の女とその子供を
養うのよ。
あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁぁ
あ、あぁ~~~」
猛さんが激しく突いているようです。
私「妙子~、そんなに
気持ちいいのか~?」
妻「うん、あ、あ、あ、あ、
気持ちいいわ~」
たまにはSEXさせてくれよ」
妻「嫌よ。あなたなんかと
SEXしたくない。
あなたは一生、私の奴隷よ。
でも、たまには私と御主人様の
SEXの内容を教えてあげる。
それでオナニーしなさい」
私「俺はもう、お前と
愛し合えないのか?」
妻「当然でしょ愛してなんか
いないんだから」
私「妙子、行かないでくれ~」
私は本当に泣いてしまいました。
妻「何処へも行かないわよ。
あなたは他人の女とその子供を
養うのよ。
あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁぁ
あ、あぁ~~~」
猛さんが激しく突いているようです。
私「妙子~、そんなに
気持ちいいのか~?」
妻「うん、あ、あ、あ、あ、
気持ちいいわ~」

