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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「妙子、一緒に、
一緒にイってくれ!」
妻「うん、わかったわ。
あ、あ、あ、あ、あ、・・・。
あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん」
いきなり絶頂の喘ぎを繰り出す妻です。
妻「あぁ~~ん、あぁ~~~、
ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅぅぅぅぅ…。」
今までこらえていた物を
一気に吐き出しているようです。
妻「イク~~~~~~、はぁ~~
あ!あぁ~~~~~~」
この嬌声で私も絶頂を迎えました。
私「う!」
妻とテレフォンSEXしながら
アキさんの中に射精をした私です。
ほぼ同時にイケたと思います。
「おやすみ♥」
お互いに言い合って電話を切りました。
この時、妻は猛さんに
ハメられていたと思います。
一緒にイってくれ!」
妻「うん、わかったわ。
あ、あ、あ、あ、あ、・・・。
あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん」
いきなり絶頂の喘ぎを繰り出す妻です。
妻「あぁ~~ん、あぁ~~~、
ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ぅぅぅぅぅ…。」
今までこらえていた物を
一気に吐き出しているようです。
妻「イク~~~~~~、はぁ~~
あ!あぁ~~~~~~」
この嬌声で私も絶頂を迎えました。
私「う!」
妻とテレフォンSEXしながら
アキさんの中に射精をした私です。
ほぼ同時にイケたと思います。
「おやすみ♥」
お互いに言い合って電話を切りました。
この時、妻は猛さんに
ハメられていたと思います。