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禁断の快感
第1章 二元妻
安心したような顔になって
妻「もちろんよ。
ネットで調べた所だけど」
私「そうか」
それ以上の質問はしない事にしました。
当然、妻の女性器はタトゥーを
入れてくれる人に見られます。
料金とかも結構、高額だと
聞いたことがあります。
たぶん相手の男性が出すのでしょうが…。
私「俺に協力して欲しい事とか、
あるかい?」
妻「ううん、入れる事の許可と
子供のお風呂だけで十分。
あとは自分の責任でするから~」
私「わかった。
くれぐれも危ない事がないようにな!」
妻「うん!」
妻「もちろんよ。
ネットで調べた所だけど」
私「そうか」
それ以上の質問はしない事にしました。
当然、妻の女性器はタトゥーを
入れてくれる人に見られます。
料金とかも結構、高額だと
聞いたことがあります。
たぶん相手の男性が出すのでしょうが…。
私「俺に協力して欲しい事とか、
あるかい?」
妻「ううん、入れる事の許可と
子供のお風呂だけで十分。
あとは自分の責任でするから~」
私「わかった。
くれぐれも危ない事がないようにな!」
妻「うん!」