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禁断の快感
第2章 陥れる夫

私「縄でか?」
妻「うん、麻縄で本格的な縛りで」
私「それから?」
妻「バイブを突っ込まれて」
私「バイブ?
お前、バイブとか
NGじゃなかったのか?」
妻「うん、何だか妊娠してから
エッチになっちゃったみたい。
以前は嫌だと思ってた事が
嫌じゃなくなってるの。
寧ろして欲しいかも~♪」
私「じゃ~、帰りにアダルトショップに寄って
バイブ買って帰るよ」
妻「使うのは
子供が生まれてからにしてね」
私「うん、わかった。ところで」
妻「何?」
私「今晩も・・・。」
妻「うん、いいよ。
かけて来て~。
用意して待ってるから~♪」
私「用意って?」
妻「内緒」
私「・・・期待してるよ」
妻「うん、麻縄で本格的な縛りで」
私「それから?」
妻「バイブを突っ込まれて」
私「バイブ?
お前、バイブとか
NGじゃなかったのか?」
妻「うん、何だか妊娠してから
エッチになっちゃったみたい。
以前は嫌だと思ってた事が
嫌じゃなくなってるの。
寧ろして欲しいかも~♪」
私「じゃ~、帰りにアダルトショップに寄って
バイブ買って帰るよ」
妻「使うのは
子供が生まれてからにしてね」
私「うん、わかった。ところで」
妻「何?」
私「今晩も・・・。」
妻「うん、いいよ。
かけて来て~。
用意して待ってるから~♪」
私「用意って?」
妻「内緒」
私「・・・期待してるよ」

