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禁断の快感
第2章 陥れる夫
アキさんにフェラをしてもらいながら
妻と電話で話しをするなんて
信じられないくらい
贅沢な気分になりました。
電話を切ると
ア「奥さんですか?」
私「はい、昨夜はアキさんと
繋がっている時に妻と
テレフォンSEXをしたんです」
ア「そうでしたか・・・。
その時、奥様は?」
私「たぶん一人で・・・。」
ア「そうでしょうね。
羨ましいです。
私も主人としたいです。
今からしても良いですか?」
私「え!今からですか?」
ア「はい、たぶん寂しがっているので
乗ってくると思います」
妻と電話で話しをするなんて
信じられないくらい
贅沢な気分になりました。
電話を切ると
ア「奥さんですか?」
私「はい、昨夜はアキさんと
繋がっている時に妻と
テレフォンSEXをしたんです」
ア「そうでしたか・・・。
その時、奥様は?」
私「たぶん一人で・・・。」
ア「そうでしょうね。
羨ましいです。
私も主人としたいです。
今からしても良いですか?」
私「え!今からですか?」
ア「はい、たぶん寂しがっているので
乗ってくると思います」