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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「ラブラブなんですね」
ア「はい」
嬉しそうにはにかむアキさんです。
私「でもその前に食事をしましょう」
ルームサービスで朝食を済ませます。
シャワーを浴びて歯を磨き
ベッドのところへ戻って来ました。
アキさんは全裸のままで
電話を掛けています。
ア「・・・、・・・、・・・あ!あなた、・・・、
私ね、今、浮気してるんだよ、・・・、
うん、うん、・・・、まだ
入れて貰ってないけど・・・。
クンニされてるの」
そう言いながら自分の指で
クリを指で押すアキさんでした。
ア「はい」
嬉しそうにはにかむアキさんです。
私「でもその前に食事をしましょう」
ルームサービスで朝食を済ませます。
シャワーを浴びて歯を磨き
ベッドのところへ戻って来ました。
アキさんは全裸のままで
電話を掛けています。
ア「・・・、・・・、・・・あ!あなた、・・・、
私ね、今、浮気してるんだよ、・・・、
うん、うん、・・・、まだ
入れて貰ってないけど・・・。
クンニされてるの」
そう言いながら自分の指で
クリを指で押すアキさんでした。