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禁断の快感
第2章 陥れる夫
今度は四つん這いになって
お尻を突き上げました。
ア「そうだよ~、
今から入れて貰うんだよ。
相手の人って優しいよ~。
だってお腹の子供のお父さんだもの~♪」
私は話を合わせる為に
後ろから挿入しました。
ア「あ!あぁ~~、気持ちイイ~♪
あなたよりずっと気持ちイイ~♪
今は親子3人水入らずで過ごせて
幸せよ~♪
うん、そうよ。
あなたは部外者、ただの他人。
私にとっては夫だけど子供にとっては
何にも関係のない只のおじさん」
架空を装いながら事実を言っています。
お尻を突き上げました。
ア「そうだよ~、
今から入れて貰うんだよ。
相手の人って優しいよ~。
だってお腹の子供のお父さんだもの~♪」
私は話を合わせる為に
後ろから挿入しました。
ア「あ!あぁ~~、気持ちイイ~♪
あなたよりずっと気持ちイイ~♪
今は親子3人水入らずで過ごせて
幸せよ~♪
うん、そうよ。
あなたは部外者、ただの他人。
私にとっては夫だけど子供にとっては
何にも関係のない只のおじさん」
架空を装いながら事実を言っています。