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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私はアキさんの話に合わせるように
リズミカルに腰を動かし
挿入を繰り返しました。

ア「あ、あ、あ、あ、あ、気持ちいいわ~♪
あなたよりずっと気持ちイ、イ~~♪」

プシュー!

アキさんが潮を吹きました。

私はアキさんのクリを弄ります。

プシュー!

またも潮を吹くアキさんです。

ア「私、この子の父親のためだったら
なんだって出来ちゅわ~♪
うん、うん、え!
フェラをしてその音が聞きたいの~?
ちょっと待ってね。
パパさんに聞くから~♪」

なんだか凄くノリノリのアキさんです。

後ろを振り返り、小首をかしげました。

私は頷きました。
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