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禁断の快感
第2章 陥れる夫
30歳前後の男性店員は
「はい、OKです。ただし、
露出とかはマズいので
そういうことを避けて頂ければ
何をされてもかまいません」
私「アキ、だそうだ。
ここで今からやれ!」
お客さんたちが
ソワソワしだしました。
私「店員さん、毛布か何か
膝の下に敷くものはないかな?」
店員はレジの奥に入って段ボールと
座布団を持って来てくれました。
店員「これはどうでしょう?」
私は礼を言ってそれを受け取り
少し広くなったスペースに
段ボールを敷いてその上に座布団を
乗せました。
私「アキ、ここに跪いて
フェラを始めろ」
お客さんたちは少しずつこちらに
にじり寄ってきます。
それを察した私は
「さぁ~、皆さんもこちらに集まって
妻のフェラチオショーを見てやって下さい」
「はい、OKです。ただし、
露出とかはマズいので
そういうことを避けて頂ければ
何をされてもかまいません」
私「アキ、だそうだ。
ここで今からやれ!」
お客さんたちが
ソワソワしだしました。
私「店員さん、毛布か何か
膝の下に敷くものはないかな?」
店員はレジの奥に入って段ボールと
座布団を持って来てくれました。
店員「これはどうでしょう?」
私は礼を言ってそれを受け取り
少し広くなったスペースに
段ボールを敷いてその上に座布団を
乗せました。
私「アキ、ここに跪いて
フェラを始めろ」
お客さんたちは少しずつこちらに
にじり寄ってきます。
それを察した私は
「さぁ~、皆さんもこちらに集まって
妻のフェラチオショーを見てやって下さい」