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禁断の快感
第2章 陥れる夫
約5分後アキさんが戻ってきました。
ア「はい、これ」と
言ってリモコンを差し出します。
私は当然のようにスイッチを入れました。
店内は静かなのでバイブの振動音が
聞こえてきます。
ア「あ、あああ、あああ、あぁ~~。」
小さな声で喘ぎました。
お客さんたちは金縛りにあったように
固まっています。
私はリアルグレードという
本物のペニスそっくりのディルドを
購入してきて包みから中身を出して
私「これでフェラチオをしろ!」
命令しました。
アキさんは顔を赤らめて
ア「ここで、ですか!?」
驚きの表情です。
私は店員に
私「妻にここでこのディルドを使って
フェラの練習をさせたいんですが
宜しいかな?」
ア「はい、これ」と
言ってリモコンを差し出します。
私は当然のようにスイッチを入れました。
店内は静かなのでバイブの振動音が
聞こえてきます。
ア「あ、あああ、あああ、あぁ~~。」
小さな声で喘ぎました。
お客さんたちは金縛りにあったように
固まっています。
私はリアルグレードという
本物のペニスそっくりのディルドを
購入してきて包みから中身を出して
私「これでフェラチオをしろ!」
命令しました。
アキさんは顔を赤らめて
ア「ここで、ですか!?」
驚きの表情です。
私は店員に
私「妻にここでこのディルドを使って
フェラの練習をさせたいんですが
宜しいかな?」