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禁断の快感
第2章 陥れる夫
バイブが外されて2人とも
お尻を猛さんの方へ向けます。
猛さんは退いて私は妻に
竹内氏はアキさんに、
腰を持ってペニスを入れました。
A「あ、・・・、あぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ、
ぁぁぁ、ぁぁぁ・・・。」
アキさんが喘いでいます。
妻が右手でアキさんの左手を探っています。
アキさんの手に当たって二人は
手を握りました。
私と竹内さんはゆっくりと動きます。
妻「Aさん、気持ちいですか~?」
ア「はい、気持ち良いです。あなたは?」
妻「はい、とっても~」
昨日今日とアキさんと素晴らしいSEXを
してきましたが、また違う意味で妻との
SEXに最高を感じました。
慣れ親しんだ穴、
他人に犯されて
他人の子供を孕み、
目の前で男根を挿入されて
精を注入された穴、
体はいくら穢されても
私への純愛は本物です。
そんな妻の穴は精神的に
最高に気持ち良いのです。
お尻を猛さんの方へ向けます。
猛さんは退いて私は妻に
竹内氏はアキさんに、
腰を持ってペニスを入れました。
A「あ、・・・、あぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ、
ぁぁぁ、ぁぁぁ・・・。」
アキさんが喘いでいます。
妻が右手でアキさんの左手を探っています。
アキさんの手に当たって二人は
手を握りました。
私と竹内さんはゆっくりと動きます。
妻「Aさん、気持ちいですか~?」
ア「はい、気持ち良いです。あなたは?」
妻「はい、とっても~」
昨日今日とアキさんと素晴らしいSEXを
してきましたが、また違う意味で妻との
SEXに最高を感じました。
慣れ親しんだ穴、
他人に犯されて
他人の子供を孕み、
目の前で男根を挿入されて
精を注入された穴、
体はいくら穢されても
私への純愛は本物です。
そんな妻の穴は精神的に
最高に気持ち良いのです。