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禁断の快感
第2章 陥れる夫
ア「お腹のお子さんは御主人さんとの・・・?」
アキさんが妻に尋ねました。
妻「いえ、猛さんの子供です。
Aさんも猛さんの子供ですか~?」
ア「いえ、第一子はそうでしたが
この子は会員さんとの間の子供です」
妻「御主人とのお子さんは?」
ア「いません」
妻「私は今回が初めての出産です」
二人とも気付いてはいませんが
実際の旦那に挿入されながらの会話です。
ア「あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、あぁ~~~」
アキさんの喘ぎが変わりました。
フィニッシュが近いのでしょう。
私「う!・・・。」
一瞬、呻き声を上げてしまいました。
が、しかし、
妻「あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~~、
あぁ~~、あぁ~~、あん、あん、あぁ~~」
絶頂が近いようで気付かれませんでした。
妻をイカせる為にペースを上げます。
妻「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~!」
アキさんが妻に尋ねました。
妻「いえ、猛さんの子供です。
Aさんも猛さんの子供ですか~?」
ア「いえ、第一子はそうでしたが
この子は会員さんとの間の子供です」
妻「御主人とのお子さんは?」
ア「いません」
妻「私は今回が初めての出産です」
二人とも気付いてはいませんが
実際の旦那に挿入されながらの会話です。
ア「あ、あ、あ、あ、あ、あぁ~~ん、
あぁ~~ん、あぁ~~~」
アキさんの喘ぎが変わりました。
フィニッシュが近いのでしょう。
私「う!・・・。」
一瞬、呻き声を上げてしまいました。
が、しかし、
妻「あぁ~~、あぁ~~、あぁ~~~、
あぁ~~、あぁ~~、あん、あん、あぁ~~」
絶頂が近いようで気付かれませんでした。
妻をイカせる為にペースを上げます。
妻「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~!」