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禁断の快感
第2章 陥れる夫
2人は少し楽にするように言われて
ローテーションSEXの余韻に
浸っていました。
呼吸が落ち着いたところで
アキさんが部屋に戻ります。
ア「Bさん、今日はありがとうございました。
楽しかったです。また、お会いできることを
楽しみにしています」
妻も同様の言葉を交わしていました。
私たちも他の男性たちと一緒に
部屋を出ました。
部屋に戻ってアキさんはマスクを取って
シャワーを浴びました。
髪も洗って体もボディーソープで洗います。
私は浴槽に浸かりながら
その光景をな眺めていました。
中出しされて絆創膏でふたをされた精液も
ビデで洗い流しています。
その時、アキさんが呟きました。
ア「初めてです。
でも、良かった~、良い人で~。」
ローテーションSEXの余韻に
浸っていました。
呼吸が落ち着いたところで
アキさんが部屋に戻ります。
ア「Bさん、今日はありがとうございました。
楽しかったです。また、お会いできることを
楽しみにしています」
妻も同様の言葉を交わしていました。
私たちも他の男性たちと一緒に
部屋を出ました。
部屋に戻ってアキさんはマスクを取って
シャワーを浴びました。
髪も洗って体もボディーソープで洗います。
私は浴槽に浸かりながら
その光景をな眺めていました。
中出しされて絆創膏でふたをされた精液も
ビデで洗い流しています。
その時、アキさんが呟きました。
ア「初めてです。
でも、良かった~、良い人で~。」