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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「女性とは、という事ですか?」
ア「はい。今日は私と同じように
猛さんの子供を身籠っている女性と
レズプレイをすると聞かされていました。
少し不安でしたが相手が良かったので
かなり楽しめました」
私「また、したいですか?」
ア「う~~ん、どうでしょう?
男性がいる所でならレズプレイは
有りだと思いますが女性同士で
1対1とかだったらできないと
思います。そういう場合は
お食事とかショッピングとか
お喋りが良いですね~」
シャワーから戻ってくると髪を乾かして
化粧をし直すアキさんです。
更にさっき脱いだ全頭式マスクを
また装着しました。
先ほどと違って口も塞いでいます。
装着した直後、妻から
メールが届きました。
テレフォンSEXがしたいという内容です。
アキさんはイヤホンから音楽が流れて
私の声が聴けないようになっていました。
ア「はい。今日は私と同じように
猛さんの子供を身籠っている女性と
レズプレイをすると聞かされていました。
少し不安でしたが相手が良かったので
かなり楽しめました」
私「また、したいですか?」
ア「う~~ん、どうでしょう?
男性がいる所でならレズプレイは
有りだと思いますが女性同士で
1対1とかだったらできないと
思います。そういう場合は
お食事とかショッピングとか
お喋りが良いですね~」
シャワーから戻ってくると髪を乾かして
化粧をし直すアキさんです。
更にさっき脱いだ全頭式マスクを
また装着しました。
先ほどと違って口も塞いでいます。
装着した直後、妻から
メールが届きました。
テレフォンSEXがしたいという内容です。
アキさんはイヤホンから音楽が流れて
私の声が聴けないようになっていました。