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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「妙子のオマンコは最高だ!」
妻「あなたのオチンチンも最高よ♪」
私「もっとイヤらしい言い方をしてくれよ」
妻「あなたのチンポ最高よ~♪」
私「妙子が『チンポ』それだけでイキそうだ」
そういうと妻は
「チンポ、チンポ、チンポ」と
連呼しました。
私「出、出る、出そうだ!」
本当は今日はもう精子は残っていないので
射精感はありませんがそういうと
妻「イって~、あなた、イって~、
私の中に~~♪ あぁ~~~、あ~~~」
たぶん猛さんがピッチを
上げているんでしょう。
妻の声がうわずってきました。
妻「イクよ~、イクよ~、イっていい~?
イってもいいの~~~~?」
私「おー、俺もイク~、あ”~~~・・・・。」
妻「あぁ~~、ぁ~~、あ、あ、あ、
あぁぁぁああああ」
猛さんが妻にとどめを刺したようです。
妻「あなたのオチンチンも最高よ♪」
私「もっとイヤらしい言い方をしてくれよ」
妻「あなたのチンポ最高よ~♪」
私「妙子が『チンポ』それだけでイキそうだ」
そういうと妻は
「チンポ、チンポ、チンポ」と
連呼しました。
私「出、出る、出そうだ!」
本当は今日はもう精子は残っていないので
射精感はありませんがそういうと
妻「イって~、あなた、イって~、
私の中に~~♪ あぁ~~~、あ~~~」
たぶん猛さんがピッチを
上げているんでしょう。
妻の声がうわずってきました。
妻「イクよ~、イクよ~、イっていい~?
イってもいいの~~~~?」
私「おー、俺もイク~、あ”~~~・・・・。」
妻「あぁ~~、ぁ~~、あ、あ、あ、
あぁぁぁああああ」
猛さんが妻にとどめを刺したようです。