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禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「はぁ~~~ん、はぁ~~ん、
はぁ~~~、はぁ~~~~~」
猛さんのクンニが始まったようです。
私「妙子~、クンニはどうだ?」
妻「気持ちイイ~、あぁ~~」
ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ、
湿った音がしました。
猛さんが派手に音を立ててしている
みたいです。
本当にしているので生々しいです。
猛さんのクンニをされている妻を
思い浮かべながらアキさんのクリを
弄りました。
アキさんも身を捩っています。
妻「あなた~、入れて欲しい、入れて~♥」
私「よし分かった四つん這いになりな」
アキさんをソファーから降ろして
四つん這いにして
私「入れるぞ」
妻「うん♥」
後ろから挿入しました。
ゆっくりと襞を味わうように
ストロークを繰り返します。
妻「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~、
あ、あ、あぁ~~~」
はぁ~~~、はぁ~~~~~」
猛さんのクンニが始まったようです。
私「妙子~、クンニはどうだ?」
妻「気持ちイイ~、あぁ~~」
ペチャ、ペチャ、ペチャ、ペチャ、
湿った音がしました。
猛さんが派手に音を立ててしている
みたいです。
本当にしているので生々しいです。
猛さんのクンニをされている妻を
思い浮かべながらアキさんのクリを
弄りました。
アキさんも身を捩っています。
妻「あなた~、入れて欲しい、入れて~♥」
私「よし分かった四つん這いになりな」
アキさんをソファーから降ろして
四つん這いにして
私「入れるぞ」
妻「うん♥」
後ろから挿入しました。
ゆっくりと襞を味わうように
ストロークを繰り返します。
妻「あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~、
あ、あ、あぁ~~~」