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禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「あなた、私は2人の男の精子を
胎内に留めいています。そして、今、
ご主人様が後ろから挿入しています。
どうぉ、悔しい?」
私「悔しいが俺も妊婦と繋がっているよ。
後ろから」
これは本当です。
妻「でも精子は私は3人分、
あなたは1人分、私の勝ちね」
私「どういう基準で勝ち負けなんだ?」
妻「精子の人数」
実際にはしませんが
私「それだったら俺は
アナルに突き刺してやる。
よ~し、入った。どうだ?」
妻「私だってアナルに
入れて頂いてるもん♥」
どうやら猛さんが妻のアナルに
挿入したようです。
私「う~ん、不倫自慢はイマイチかもな~」
妻「え?」
夫「あまり萌えないよ。
やっぱり浮気をされて
オロオロする旦那の方が萌える」
妻「う~ん、分かったわ。
じゃ~、こういうのどう?
あなたは海外に単身赴任で
家を1年空けている。明日
戻るって電話をしたの。
そこから始めるね」
胎内に留めいています。そして、今、
ご主人様が後ろから挿入しています。
どうぉ、悔しい?」
私「悔しいが俺も妊婦と繋がっているよ。
後ろから」
これは本当です。
妻「でも精子は私は3人分、
あなたは1人分、私の勝ちね」
私「どういう基準で勝ち負けなんだ?」
妻「精子の人数」
実際にはしませんが
私「それだったら俺は
アナルに突き刺してやる。
よ~し、入った。どうだ?」
妻「私だってアナルに
入れて頂いてるもん♥」
どうやら猛さんが妻のアナルに
挿入したようです。
私「う~ん、不倫自慢はイマイチかもな~」
妻「え?」
夫「あまり萌えないよ。
やっぱり浮気をされて
オロオロする旦那の方が萌える」
妻「う~ん、分かったわ。
じゃ~、こういうのどう?
あなたは海外に単身赴任で
家を1年空けている。明日
戻るって電話をしたの。
そこから始めるね」