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禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「あなた、今、私、
何をされてるか分かる?」
私「何をされてるんだ?」
妻「男の人に貫かれてるの」
私「ウソだろう!」
妻「本当よ。それに」
私「それに?」
妻「もっと驚かせることがあるの」
私「な、なん、何んだ!?」
妻「今、私、妊娠してるのよ」
私「え~~~、何と言う事だ!
今、何か月なんだ!?」
妻「もう臨月よ。産まれそう」
私「俺の子供じゃないよな」
妻「当たり前でしょ、
一年も会ってないんだから」
私「俺たちもうダメなのか?」
妻「それはあなた次第よ」
私「どうすればいい?」
妻「一緒に住んであげる事はあげるけど」
私「けど?」
妻「あなたとはSEXはしない。私が
お腹の子供の父親とSEXしても
文句は言わない」
私「う、う、う、う、・・・。」
妻「その条件、飲む?」
バックで突いているのが疲れてきたので
私はアキさんとベッドに移動して
騎乗位バックで繋がりました。
何をされてるか分かる?」
私「何をされてるんだ?」
妻「男の人に貫かれてるの」
私「ウソだろう!」
妻「本当よ。それに」
私「それに?」
妻「もっと驚かせることがあるの」
私「な、なん、何んだ!?」
妻「今、私、妊娠してるのよ」
私「え~~~、何と言う事だ!
今、何か月なんだ!?」
妻「もう臨月よ。産まれそう」
私「俺の子供じゃないよな」
妻「当たり前でしょ、
一年も会ってないんだから」
私「俺たちもうダメなのか?」
妻「それはあなた次第よ」
私「どうすればいい?」
妻「一緒に住んであげる事はあげるけど」
私「けど?」
妻「あなたとはSEXはしない。私が
お腹の子供の父親とSEXしても
文句は言わない」
私「う、う、う、う、・・・。」
妻「その条件、飲む?」
バックで突いているのが疲れてきたので
私はアキさんとベッドに移動して
騎乗位バックで繋がりました。