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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「じゃ~、そういう設定で
プレイを再開しようか」
妻「うん」
私「妙子」
妻「何?」
私「今、何をされてる?」
妻「四つん這いで後ろから入れられてるよ」
私「気持ちいいか~?」
妻「うん、気持ちイイよ」
私「今日はどんな事をさせられたんだい?」
妻「輪姦」
意味は分かりますが少しふざけて
私「林間、・・・学校?」
妻「そうじゃなくって沢山の男の人に
次から次へと犯されるやつよ」
真面目に答えます。
私「それって気持ちいいのか?」
妻「う~ん、気持ちイイって言うの
はあまりないね。でも、精神的に萌えるかも」
私「妙子はマゾかもなぁ~」
妻「うん、そうかも知れない。
陰湿なのは嫌だけど性的な屈辱は好きかも」
プレイを再開しようか」
妻「うん」
私「妙子」
妻「何?」
私「今、何をされてる?」
妻「四つん這いで後ろから入れられてるよ」
私「気持ちいいか~?」
妻「うん、気持ちイイよ」
私「今日はどんな事をさせられたんだい?」
妻「輪姦」
意味は分かりますが少しふざけて
私「林間、・・・学校?」
妻「そうじゃなくって沢山の男の人に
次から次へと犯されるやつよ」
真面目に答えます。
私「それって気持ちいいのか?」
妻「う~ん、気持ちイイって言うの
はあまりないね。でも、精神的に萌えるかも」
私「妙子はマゾかもなぁ~」
妻「うん、そうかも知れない。
陰湿なのは嫌だけど性的な屈辱は好きかも」