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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私「性的な屈辱?」
妻「うん、体位で言うと四つん這いとか、
お尻の穴を見られるのって凄く恥ずかしいし
屈辱を感じるから」
私「だったら肛門に絆創膏か何かを貼って
隠してたら四つん這いは屈辱ではなくなる
のか?」
妻「うん、そうだと思う。
四つん這いのポイントはお尻の穴を
相手に見られる事だと思う」
私「そうだな、それが恥ずかしいから
色々な感情が生まれて来るんだよな。
嫌だったら拒否るだろうしね。
性的屈辱が快感って事はやっぱり妙子は
マゾの素質十分って事だな・・・。」
妻「うん、体位で言うと四つん這いとか、
お尻の穴を見られるのって凄く恥ずかしいし
屈辱を感じるから」
私「だったら肛門に絆創膏か何かを貼って
隠してたら四つん這いは屈辱ではなくなる
のか?」
妻「うん、そうだと思う。
四つん這いのポイントはお尻の穴を
相手に見られる事だと思う」
私「そうだな、それが恥ずかしいから
色々な感情が生まれて来るんだよな。
嫌だったら拒否るだろうしね。
性的屈辱が快感って事はやっぱり妙子は
マゾの素質十分って事だな・・・。」