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禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「お腹の子供の本当の父親と
ベビーベッドを買いに行ったの」
私「いつ届く?」
妻「一週間くらい先。
あ、これはマジな話」
私「え!実際に不倫相手と
ベッドを見に行ったのか?」
たぶん事実でしょう。
妻「ふざけないで!そうじゃなくって
ベビーベッドを買った事よ。なかなか
気に入ったのがなくってね」
私「ゴメンゴメン。その間中、浣腸による
猛烈な便意と戦いながらとか?」
妻「リモコンバイブが動いてたし
気持ちがベッド選びの方に向いてたから
便意はそれ程、気にならなかったよ。
もちろん、かなりキツかったけど」
猛さんなら浣腸くらいさせるかも?と
思って言ってみたら当たってたようです。
私「やっぱり小説書けよ。想像力豊か過ぎ。
読んでみたいな妙子の小説。『私は不倫妻』
とか」
妻「勝手に題名とか決めないでよ」
いきなり妻が喘ぎました。
妻「あ、・・・、ぁ~、あぁ~~ん」
ベビーベッドを買いに行ったの」
私「いつ届く?」
妻「一週間くらい先。
あ、これはマジな話」
私「え!実際に不倫相手と
ベッドを見に行ったのか?」
たぶん事実でしょう。
妻「ふざけないで!そうじゃなくって
ベビーベッドを買った事よ。なかなか
気に入ったのがなくってね」
私「ゴメンゴメン。その間中、浣腸による
猛烈な便意と戦いながらとか?」
妻「リモコンバイブが動いてたし
気持ちがベッド選びの方に向いてたから
便意はそれ程、気にならなかったよ。
もちろん、かなりキツかったけど」
猛さんなら浣腸くらいさせるかも?と
思って言ってみたら当たってたようです。
私「やっぱり小説書けよ。想像力豊か過ぎ。
読んでみたいな妙子の小説。『私は不倫妻』
とか」
妻「勝手に題名とか決めないでよ」
いきなり妻が喘ぎました。
妻「あ、・・・、ぁ~、あぁ~~ん」