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禁断の快感
第2章 陥れる夫
猛さんが妻に刺激を与えているようです。
私「どうした!妙子?」
妻「想像してたら、その気になっちゃった。
思わず手が・・・。」
アキさんの動きが激しくなってきました。
想像の中で絶頂に近づいているようです。
私は下から小刻みに突き上げます。
私「その後は?」
妻「私と同じような臨月妊婦の人と
レズったの」
私「レズ!それも妊婦同士で?
凄いストーリー展開だな。それから?」
妻「双頭バイブで繋がったの。
その後は二人で代わる代わる数人の男に
犯されて、中出しされたの」
私「その後は?」
妻「御主人様とSEXしてる」
私「『してる』ってお前、
今現在って事か?」
妻「うん♪大きいのを入れられて
クリちゃんを指で擦られてる。
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~」
私「どうした!妙子?」
妻「想像してたら、その気になっちゃった。
思わず手が・・・。」
アキさんの動きが激しくなってきました。
想像の中で絶頂に近づいているようです。
私は下から小刻みに突き上げます。
私「その後は?」
妻「私と同じような臨月妊婦の人と
レズったの」
私「レズ!それも妊婦同士で?
凄いストーリー展開だな。それから?」
妻「双頭バイブで繋がったの。
その後は二人で代わる代わる数人の男に
犯されて、中出しされたの」
私「その後は?」
妻「御主人様とSEXしてる」
私「『してる』ってお前、
今現在って事か?」
妻「うん♪大きいのを入れられて
クリちゃんを指で擦られてる。
あぁ~~ん、あぁ~~ん、あぁ~~~」