この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
アキさんがイったようです。
体をビクン、ビクンさせています。
私「まだ、イカないのか?」
妻「さっきイったよ。その後、抜かずにまた
大きくなってそのまま突かれてる。
あぁ~~ん、あん」
私「喘ぎ方もリアルっぽくっていいよ。
お前AV女優もできそうだな?」
妻「無理でしょ。アラフォーのおばさんだよ」
私「熟女AVってのもあるから十分だろ」
妻「それって私にAVに出ろって言う事?」
私「そういう設定も面白いと思う。
マジでされると困るけど・・・。」
妻「疲れてきちゃった」
私「そろそろ終わろうか。最後に
中に出された事を想像して喘いでくれ」
妻「わかったわ。・・・、あ、ぁぁぁ、あぁぁ、
あぁ~~ん、あ、あ、あ、あ、あ、イイ~、
凄くイイ~~」
体をビクン、ビクンさせています。
私「まだ、イカないのか?」
妻「さっきイったよ。その後、抜かずにまた
大きくなってそのまま突かれてる。
あぁ~~ん、あん」
私「喘ぎ方もリアルっぽくっていいよ。
お前AV女優もできそうだな?」
妻「無理でしょ。アラフォーのおばさんだよ」
私「熟女AVってのもあるから十分だろ」
妻「それって私にAVに出ろって言う事?」
私「そういう設定も面白いと思う。
マジでされると困るけど・・・。」
妻「疲れてきちゃった」
私「そろそろ終わろうか。最後に
中に出された事を想像して喘いでくれ」
妻「わかったわ。・・・、あ、ぁぁぁ、あぁぁ、
あぁ~~ん、あ、あ、あ、あ、あ、イイ~、
凄くイイ~~」