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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
男「どうしてですか」
女「主人は私が他の男性と
一人で対するのは極端に嫌うからです。
レジとか窓口の担当が男性の場合は
行かせませんから」
男「ほほう。その御主人が私と
1対1で会えと言ったから不思議に
思うのも無理もない事ですよね」
女「おっしゃる通りです」
男「この手紙の内容が
気になりますよね」
姿勢を正しているのか
女性の体が動いています。
女「はい」
戸惑っているようで
そのあと言葉が続きません。
男「では、お見せします」
手紙を女性に手渡す男。
手紙を受け取り目を通す女性。
女「・・・。」
言葉が出ない様子
まさに絶句です。
女「主人は私が他の男性と
一人で対するのは極端に嫌うからです。
レジとか窓口の担当が男性の場合は
行かせませんから」
男「ほほう。その御主人が私と
1対1で会えと言ったから不思議に
思うのも無理もない事ですよね」
女「おっしゃる通りです」
男「この手紙の内容が
気になりますよね」
姿勢を正しているのか
女性の体が動いています。
女「はい」
戸惑っているようで
そのあと言葉が続きません。
男「では、お見せします」
手紙を女性に手渡す男。
手紙を受け取り目を通す女性。
女「・・・。」
言葉が出ない様子
まさに絶句です。