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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
亀裂が光っているように見えます。

男がそれを指で掬い取って
親指と人差し指で擦ると
愛液が粘っているのが
わかりました。

今度は潤った部分に
人差し指を押し付けて離すと
糸を引くように粘液が伸びます。

それの匂いを嗅ぐ男。

男「嫌らしい匂いがします」

女「恥ずかしい」

男「磯っぽい香しいかおりです」

女「恥ずかしいです」

全身がピンク色に色づき始めました。

男「小陰唇を自分で摘まんで
広げて下さい」

無言で言われたとおりにする
由美子さん。

ワレメが濡れ光っています。
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