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第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

ベッドに戻って。

男「率直な今の心境は
どうでしょう」

女「複雑です。
そして、心配です。
主人は許してくれるとは
思いますが・・・。」

男「ところで指輪は
していないようですが…。」

左の薬指を映します。

女「主人を意識してしまうので
外しました。
したままだと裏切っているように
感じましたから」

男「いやいや、これから
御主人を裏切るんですよ、
奥さんは。
だから指輪はして下さい。
御主人もそれを望んでると思います」

由美子さんが画面から消えました。

今度、現れた時は左の
薬指に指輪が光っていました。

男「寝転んで両ひざを抱えて
開いて下さい」

カメラは由美子さんの性器を
アップで撮っています。

整えられた陰毛が
清楚さを醸し出していました。