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禁断の快感
第1章 二元妻
私「え!?剃ったの?」
妻「ゴメン」
私「謝る事ないじゃないか~」
妻「違うの」
私「何が違うんだい?」
妻はベッドの上に乗って両脚を抱えて
自らM字開脚にしました。
蝶の胴体、つまり妻の小陰唇を見た私は
再び目がテンになりました。
何かが光っています。
目を凝らしてよく見ると
局部にピアスをしているのです。
左右の小陰唇に1つずつ
2個のリングが光っていました。
私は相手の男の仕業だと思いましたが
その事を言い出すつもりはありません。